Aune B1s レビュー
こんにちわ。らりあすです。
久々にブログ書きました(更新するネタ切れずっとしていた)
今日はdropから着弾したAune B1sの開封&レビューをしてみます。
見た目
はい、いつもの写真張り付けただけのガバガバお仕事。(長ったらしく文書くよりいいでしょ)
見た目は3万円という定価で買ったとしても満足ができる高級感ですね。
中の基板がよく見えるため、ディスクリート回路のアンプ持っているんだっていう所有感を十分に満たしてくれます。
裏が赤色でアクセントになっているのもポイントが高い、優勝。
ディスクリートA級アンプとは
これに関しては「ディスクリート A級アンプ」でggったほうが早いです。
私の認識だと、細かく回路が一つ一つ分けられて設置されているため大量生産・コストカットのIC(集積回路)よりもサウンドメーカーの理想の音に近づけやすく音を柔軟に好みの音に近づけられるモノって感じです。
これでおいて、音が確実に良くなるってわけではないそう。めんどいな。
耳に音が届くまでに歪みが少なくなり音の広がりを感じ取りやすくなったり補助的目的があると思います。
実際にDAPを通して聴いてみた
今回はDAPとアンプはALOセールで購入したALO SXC 8 Mini to Mini Cableを使用。
まず一聴してみて、音の広がりと繋いだときの音の劣化のない自然な音に驚きました。
邦ロックを聴いたときにベースの響きの良さに気持ちよくなって逝きました()
アニソンもまぁまぁいいのですがボーカル推しというより周りの楽器類の響きの良さに耳が幸せになりました。
ただ、決してボーカルが埋もれるというわけではないです。女性ボーカルは水樹奈々の声や椎名林檎を聴くと声がかなり伸びます。ステージか?
低域は少し薄くなった気がします。でも低域強めだと疲れるからこれでいい。
MoonDropなどの楽器音を大切にするメーカーなどのイヤホンで合わせると、ボーカル以外に焦点を1番に合わせた変態オーディオでまたいつも聴いている曲に対する印象が変わると思います。
結論
「見た目、楽器類の音を満足させたい変態オーオタのマストアイテム」
あと女性ボーカルの声がより感じ取りたい変態さんにもうってつけでしたね、これ。
まぁある程度ポタオデしだしたらほとんどの人が手にするべき。
はやく私はAune B1s+BU1の組み合わせがしたい.....
終。